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- 2/9 オリジナルグッズの通販を開始しました
- 1/23 札幌会場は終了しました
展覧会「富野由悠季の世界」オリジナルグッズの一部を期間限定で通信販売いたします。本来、各会場へご来場いただいた皆様に展覧会とあわせてお楽しみいただく商品でございました。しかし、新型コロナウィルス感染症のまん延の中での開催という過去に例のない状況となり、ご来場がかなわなかったという方の声も多く聞かれました。
展覧会は終了しましたが、運営サイドとしてできる限り多くの方に展覧会を楽しんでいただきたいという思いから、グッズのオンラインでの販売を計画し、関係各位のご理解とご協力により、期間限定で実施できることとなりました。
これまで会場にお越しいただいた皆様、そしてご来場がかなわずとも本展を応援してくださった皆様、そして通信販売にご協力いただきました関係各位に、心よりお礼申し上げます。
販売期間、販売サイトを下記の通りお知らせします。ご利用いただけましたら幸いです。なお、アイテム、数量には限りがございますのであらかじめご了承ください。
販売期間 : 2月10日(木)12:00~3月31日(木)23:59
販売サイト
『機動戦士ガンダム』(1979年)、『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などの「ガンダム」シリーズの他、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年神奈川県小田原市生まれ)のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会を開催します。
「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから現在に至るまで、55年間に渡る富野の仕事を通覧します。そして彼がこれまで監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料を元に検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌等の作詞、様々な分野の人々との対話など、富野のマルチな活動と才能も見逃せません。本展では、こうした側面にも焦点を当てます。時代や人々に与えてきた影響と、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解きます。
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